面白い動画を見つけたので、暇つぶしに(^o^)
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2009年5月25日月曜日
第40回内閣総理大臣杯 日本社会人ゴルフ選手権
長い名前ですが、一般的に社会人ゴルフと言われている大会です。去年はホームコースの太平洋市原のマンデーから挑みましたが、悪天候と普段カートで回っているコースを歩きで回らされ、ボギーが止まらずの予選落ちでした。今年も仲間にマンデーからのエントリーを誘われたのですが、丁寧にお断りして予選から出場します。エントリー会場は相模原ゴルフクラブ・東コースです。勝ち上がると関東決勝が箱根カントリー、全日本が太平洋クラブ御殿場と何れも私の好きなコース、特に御殿場はホームコースなので気合いが入ります。今年の外試合はこれが最後に成るかと思います。
エントリー後に気づいたのですが、所属クラブのクラチャン決勝(二日間競技)の翌日でした。燃え尽きないように頑張ります。
エントリー後に気づいたのですが、所属クラブのクラチャン決勝(二日間競技)の翌日でした。燃え尽きないように頑張ります。
2009年5月24日日曜日
18メガ絶好調!その2
昨日は何とアフリカとQSO出来ました!
キーイングに癖がありS8BGGなのかSOHBGGなのか不安が残るQSOに成りましたが、長時間強力に入っていたので、何回も聴き返したのですが、、、、、ログにはS8BGGにて記録。
キーイングに癖がありS8BGGなのかSOHBGGなのか不安が残るQSOに成りましたが、長時間強力に入っていたので、何回も聴き返したのですが、、、、、ログにはS8BGGにて記録。
本日もEスポ発生
50メガにて消滅した町からのCQ、46011A 鹿児島県曽於郡財部町
非常に不思議だったのですが、他局もたくさん呼んでいたので一応QSOしました。移動地の打ち間違えかと何回も聴いたのですが、その後も同じコードを打っていたので、聞き間違えは無いかと、、、、、
非常に不思議だったのですが、他局もたくさん呼んでいたので一応QSOしました。移動地の打ち間違えかと何回も聴いたのですが、その後も同じコードを打っていたので、聞き間違えは無いかと、、、、、
2009年5月21日木曜日
久しぶりですが、株の話
先日のNTTの決算発表を見ても分かりますが、電話事業。特に携帯電話事業は儲かってしょうがない業種なのが再確認出来ました。ドコモよりねらい目は、9436沖縄セルラー電話。今日の終値での配当利回り4.51%。資産株に如何でしょうか?
2009年5月20日水曜日
IOTA EU-129 DL,SP1 Usedom (Uznam) Island
DL3APO/P EU-129 □□ DL,SP1 Usedom (Uznam) Island 18mhz cwにてQSO
コンディションは引き続き良い状態ですね。7メガ用のフルサイズDPに50Wにしては、良く飛んでくれます。18メガはローパワー局には楽しいバンドです。
コンディションは引き続き良い状態ですね。7メガ用のフルサイズDPに50Wにしては、良く飛んでくれます。18メガはローパワー局には楽しいバンドです。
2009年5月19日火曜日
相模原ゴルフクラブ
知り合いのメンバーさんに誘われて、本年2回目のラウンドをしてきました。東コースOUTからIN、追加ハーフで西OUTと回ってきました。1.5ラウンド回って食事、ドリンク含めて2万ちょっとでした。Iさん今回も割引券を利用させて頂きましてありがとうございました。
前半の東OUTは出だしでボギーを叩くも、相模原東チャンピオンティー初の39ストローク(^o^)、後半のINはロングでトリ、18番でダボとビックイニングを造ってしまいましたが、何とか43ストローク、合計82ストロークと相模原東では過去最高のスコアーを記録出来ました。何時いっても長くて難しいコースなのですが、今日はそれ程長さを感じず、淡々と回れたのが良かったです。何時もセントレジャー市原のナイターで回っているので、昼間の7200ヤードは楽に感じました。追加の西OUTは、昨日関東倶楽部対抗神奈川ブロックの予選が行われた直後で、ラフが非常に長く、またグリーンが硬く締まっていて、ダボを3回叩き、43ストロークでした。
スコアーをモバイルJ-SYSに入力したところ、0.5上がって現在9.4まで復活しました。最近ショットの割にはそこそこスコアーには成っているので、頑張って月末のTクラブ・クラブ選手権予選通過を目指します。今回のOUT39は今後の自信に繋がる数字に成ると思っています。
同伴のS社長が大轟沈の47/48/50だった事は内緒です。
前半の東OUTは出だしでボギーを叩くも、相模原東チャンピオンティー初の39ストローク(^o^)、後半のINはロングでトリ、18番でダボとビックイニングを造ってしまいましたが、何とか43ストローク、合計82ストロークと相模原東では過去最高のスコアーを記録出来ました。何時いっても長くて難しいコースなのですが、今日はそれ程長さを感じず、淡々と回れたのが良かったです。何時もセントレジャー市原のナイターで回っているので、昼間の7200ヤードは楽に感じました。追加の西OUTは、昨日関東倶楽部対抗神奈川ブロックの予選が行われた直後で、ラフが非常に長く、またグリーンが硬く締まっていて、ダボを3回叩き、43ストロークでした。
スコアーをモバイルJ-SYSに入力したところ、0.5上がって現在9.4まで復活しました。最近ショットの割にはそこそこスコアーには成っているので、頑張って月末のTクラブ・クラブ選手権予選通過を目指します。今回のOUT39は今後の自信に繋がる数字に成ると思っています。
同伴のS社長が大轟沈の47/48/50だった事は内緒です。
2009年5月17日日曜日
伊豆長岡温泉

2009年5月11日月曜日
理事長杯決勝ラウンド後半
食事を取り後半のINコースへ
10番175y・PAR3 若干の打ち上げのショートホール、左右がOBで特に左サイドは危険なホールです。ピンは左に名いっぱい振ってあり、狙って左に落とすと即OBに成る状況です。ここは安全に5IでG右サイドへ、しかし少し逃げすぎてしまい、10m程の下りフックラインを残してしまう。慎重に打ったのですが僅かにカップをかすめ3メートルほど下へ。返しが入らずボギー
11番358y・PAR4 打ち上げのミドルです、左サイドはOBが続きます。以前までは3Wでティーショットしていたホールなのですが、最近はDRで打っています。ティーショットはFW左サイドへ、このホールはイノシシが掘り返した後が多く、セカンドのライが運に左右されやすいホールです。結構荒れていても修理地に成っていないところが目立ちます。運良く芝が有るところから打てたのですが風の計算を間違えピン10y上へ付けてしまう。下りのスライスラインを何とか寄せてパー
12番470y・PAR4 打ち下ろしのミドルホールです。左サイドは全てOB、右サイドは試合では11番に残っていればそのまま打てますが、やはりFWに打ちたいホールです。フルバックからは結構距離もあり通常でもボギーに成りやすいホールです。また左へのOBが結構出やすく、ワンミスがダボトリに成る場合が多いインコースのPAR4では一番難しいホールです。18Uで打ったティーショットは狙い通りFWセンターへ、残り180yを5Iで狙うもチーピンで危なくG手前の池へ入れてしまいそうに成りました。PSで上手く寄せたのですが僅かに蹴られてボギー、ここはボギーで御の字です。
13番356y・PAR4 打ち上げのミドルホースです。FWが左と、右の下の段に有るのですが、出来れば左に置いておきたいホールです。ここも18Uでティーショット、このホール辺りから少しずつ優勝を意識し出してしまい、体が動かなく成ってきました、合わせただけの
ティーショットは180y程しか飛んでいません。残り175y上りを6Iで渾身のショット。ピンに重なり飛んでいったのですが行ってみるとワンピンオーバーしています、しかも下りの難しいフックライン、ここで入れればと意識しまくりのパターが、手が止まってしましショート、後半の勝負どことのパットを外してしまいパー。
14番640y・PAR5 本日と言うか、このコースの最難関ホール、ティーショットが狭く、またセカンドも非常に難しいホールです。根性で打ったDRでのショットはFW右サイド、行ってみると予想より右でセカンドのアングルが取りにくい、見えないところへのショットに成ります。ここでまた下が止まってししまい6Iでチョロ、次を8Iでレイアップ、4打目勝負だったのですが、残り120yの9Iがマンだふり(T_T)寄らず入らずのダボ!このホール終了時点で4オーバー
15番369y・PAR4 DRで打ったティーショットはまずまず、センターまで125Y、ピンまで145yのセカンドをだふら無いように気を付けて打ったのですが引っかけしまい、G左のカート道で大きく跳ねてOBゾーンへ、この時点で少し諦めしまいました。集中出来ずに打った暫定球はまたまた大きくだふり全然ショート(-_-)、しかしキャディーさんがOBラインギリギリのラフにめり込んでいる球を見つけてくれました。ありがとうキャディーさん!しかし行ってみると最悪な状況で、今までに見た事がない程球が地面にめり込んでいます。本来ならローカルルールで救済を受けられたのですが、このときは少し動転していてあるがままで打つ事を選択。球全体急傾斜のがラブと言うか泥に埋まっていて、空振りも有る感じでしたが、PSの先を被せて上手く当てる事が出来脱出出来ました。本日一番のサーカスショットです。カラーからパターで寄せてあわやパー逃しのボギー ここまで5オーバー、後が無くなって来ました。
16番327y・PAR4 このホールもセカンドの状態が非常に悪くAPショットに気を遣うホールなのですが、ティーショット次第では残り30y位まで持っていく事が出来る短いミドルです。ここはバーディーが欲しいところです。気合いで打ったDRは大きく右へのOBゾーンへ、しかし木に当たり右ラフまで戻ってきました。気を取り直して残り130yを9Iで打つも右のカラーへ外してしまい、ここからパターで狙うも僅かにそれてパー
17番145y・PAR3 ここは以前にエースを出した事があり、相性が良いPAR3です。ピンはやや奧め、グリーン左にはアリソンバンカーが有り、安全に行くのならグリーン右狙いなのですが、今日はピンへ7Iでミートを意識して打ちました。狙い通りピン筋へ向かっていった球はピンの根元にキャリーしたのですが、いつもより硬いグリーンで跳ね、ワンピン奧のカラーへ、そこからパターでがっつり打ってしまし、3パットのボギー。後から考えればここで二位狙いに切り替えれば最終ホールで大叩きしないで済んだのですが、、、、、、
18番 535y・PAR5 ティーグランドへ立った時点でバーディーしか狙っていません。この時点で非常に危険なのですが、優勝以外はいらない等と馬鹿な事を考えていました。気合い十分で打ったDRはFW右サイドのバンカーへ、セカンドは200前後打っておくと、サードショットが100y程に成り狙い易いのですが、幸い顎にはくっついておらず、21Uか4Iで悩んだあげく21Uで打ちました。狙い通り残り110y地点へ、本日最高のショットです。打ち上げを計算して残り125yを9Iで、、、、、、しかしまた出ましたマンダフリ(-_-)、次の60yアプ
をSWでマントップ(-_-)(-_-) 寄らず入らずのトリプルボギー 結局最後のトリで二位入賞はおろか三位にも入れず総合四位でした。
結局後半45ストロークにて競技終了。最終ホールまで優勝争い出来たのは楽しかったのですが、如何せんショットが悪すぎました。特に狙いに行ったアイアンがことごとく失敗。悔しさも有りますが、まだまだ緊張した場面でのメンタルコントロールが出来ていないと勉強させられたラウンドでした。しかしながら今年一番面白かったラウンドでした。この教訓を今後活かして行きたいと思います。
10番175y・PAR3 若干の打ち上げのショートホール、左右がOBで特に左サイドは危険なホールです。ピンは左に名いっぱい振ってあり、狙って左に落とすと即OBに成る状況です。ここは安全に5IでG右サイドへ、しかし少し逃げすぎてしまい、10m程の下りフックラインを残してしまう。慎重に打ったのですが僅かにカップをかすめ3メートルほど下へ。返しが入らずボギー
11番358y・PAR4 打ち上げのミドルです、左サイドはOBが続きます。以前までは3Wでティーショットしていたホールなのですが、最近はDRで打っています。ティーショットはFW左サイドへ、このホールはイノシシが掘り返した後が多く、セカンドのライが運に左右されやすいホールです。結構荒れていても修理地に成っていないところが目立ちます。運良く芝が有るところから打てたのですが風の計算を間違えピン10y上へ付けてしまう。下りのスライスラインを何とか寄せてパー
12番470y・PAR4 打ち下ろしのミドルホールです。左サイドは全てOB、右サイドは試合では11番に残っていればそのまま打てますが、やはりFWに打ちたいホールです。フルバックからは結構距離もあり通常でもボギーに成りやすいホールです。また左へのOBが結構出やすく、ワンミスがダボトリに成る場合が多いインコースのPAR4では一番難しいホールです。18Uで打ったティーショットは狙い通りFWセンターへ、残り180yを5Iで狙うもチーピンで危なくG手前の池へ入れてしまいそうに成りました。PSで上手く寄せたのですが僅かに蹴られてボギー、ここはボギーで御の字です。
13番356y・PAR4 打ち上げのミドルホースです。FWが左と、右の下の段に有るのですが、出来れば左に置いておきたいホールです。ここも18Uでティーショット、このホール辺りから少しずつ優勝を意識し出してしまい、体が動かなく成ってきました、合わせただけの
ティーショットは180y程しか飛んでいません。残り175y上りを6Iで渾身のショット。ピンに重なり飛んでいったのですが行ってみるとワンピンオーバーしています、しかも下りの難しいフックライン、ここで入れればと意識しまくりのパターが、手が止まってしましショート、後半の勝負どことのパットを外してしまいパー。
14番640y・PAR5 本日と言うか、このコースの最難関ホール、ティーショットが狭く、またセカンドも非常に難しいホールです。根性で打ったDRでのショットはFW右サイド、行ってみると予想より右でセカンドのアングルが取りにくい、見えないところへのショットに成ります。ここでまた下が止まってししまい6Iでチョロ、次を8Iでレイアップ、4打目勝負だったのですが、残り120yの9Iがマンだふり(T_T)寄らず入らずのダボ!このホール終了時点で4オーバー
15番369y・PAR4 DRで打ったティーショットはまずまず、センターまで125Y、ピンまで145yのセカンドをだふら無いように気を付けて打ったのですが引っかけしまい、G左のカート道で大きく跳ねてOBゾーンへ、この時点で少し諦めしまいました。集中出来ずに打った暫定球はまたまた大きくだふり全然ショート(-_-)、しかしキャディーさんがOBラインギリギリのラフにめり込んでいる球を見つけてくれました。ありがとうキャディーさん!しかし行ってみると最悪な状況で、今までに見た事がない程球が地面にめり込んでいます。本来ならローカルルールで救済を受けられたのですが、このときは少し動転していてあるがままで打つ事を選択。球全体急傾斜のがラブと言うか泥に埋まっていて、空振りも有る感じでしたが、PSの先を被せて上手く当てる事が出来脱出出来ました。本日一番のサーカスショットです。カラーからパターで寄せてあわやパー逃しのボギー ここまで5オーバー、後が無くなって来ました。
16番327y・PAR4 このホールもセカンドの状態が非常に悪くAPショットに気を遣うホールなのですが、ティーショット次第では残り30y位まで持っていく事が出来る短いミドルです。ここはバーディーが欲しいところです。気合いで打ったDRは大きく右へのOBゾーンへ、しかし木に当たり右ラフまで戻ってきました。気を取り直して残り130yを9Iで打つも右のカラーへ外してしまい、ここからパターで狙うも僅かにそれてパー
17番145y・PAR3 ここは以前にエースを出した事があり、相性が良いPAR3です。ピンはやや奧め、グリーン左にはアリソンバンカーが有り、安全に行くのならグリーン右狙いなのですが、今日はピンへ7Iでミートを意識して打ちました。狙い通りピン筋へ向かっていった球はピンの根元にキャリーしたのですが、いつもより硬いグリーンで跳ね、ワンピン奧のカラーへ、そこからパターでがっつり打ってしまし、3パットのボギー。後から考えればここで二位狙いに切り替えれば最終ホールで大叩きしないで済んだのですが、、、、、、
18番 535y・PAR5 ティーグランドへ立った時点でバーディーしか狙っていません。この時点で非常に危険なのですが、優勝以外はいらない等と馬鹿な事を考えていました。気合い十分で打ったDRはFW右サイドのバンカーへ、セカンドは200前後打っておくと、サードショットが100y程に成り狙い易いのですが、幸い顎にはくっついておらず、21Uか4Iで悩んだあげく21Uで打ちました。狙い通り残り110y地点へ、本日最高のショットです。打ち上げを計算して残り125yを9Iで、、、、、、しかしまた出ましたマンダフリ(-_-)、次の60yアプ
をSWでマントップ(-_-)(-_-) 寄らず入らずのトリプルボギー 結局最後のトリで二位入賞はおろか三位にも入れず総合四位でした。
結局後半45ストロークにて競技終了。最終ホールまで優勝争い出来たのは楽しかったのですが、如何せんショットが悪すぎました。特に狙いに行ったアイアンがことごとく失敗。悔しさも有りますが、まだまだ緊張した場面でのメンタルコントロールが出来ていないと勉強させられたラウンドでした。しかしながら今年一番面白かったラウンドでした。この教訓を今後活かして行きたいと思います。
理事長杯決勝ラウンド終了
昨日先週に続き、理事長杯決勝が所属クラブにて行われました。以下回想です。
OUTスタート、予選8位ながらも首位とは3打差、OBが出やすいコースなのでまだまだチャンスは有ります。
1番359y・PAR4 緊張の中18度ユーティリティーでのティーショット、狙い通りFW右サイドへ残り115y上りをつま先上がりのセミラフから9Iで3Qショットが若干フライヤーに成り、グリーン面には落ちるも、硬いグリーンで奥へこぼしてしまい、PWで寄せきれずボギー
2番287y・PAR4 同じく18Uでティーショット、残り上り130yを9Iで若干押さえ気味のショット、右手前カラーからパターで打つもオーバー、返しを外してボギー
3番343y・PAR4 右ドックレックの打ち下ろしミドルです。ここも計算通り18Uで打ち、残り110yをPWでナイスオン、微妙なスライスラインが入って本日初のバーディー
4番181y・PAR3 打ち下ろしのショートホールですが、G左手前に池があり、またGの縦幅が無い難しいPAR3です。アゲインストの風の中4Iか5Iで悩むが、気合いを入れて5Iで打ったショットは、風で15y程戻されて3ピン程手前にオン、カップ1個程のフックラインが入らずパー
5番356y・PAR4 ここも18Uで打ち、FW左サイドへ、残り130y打ち下ろしアゲインストなのですが、見た目は手前に切ってあるピンまで110y位に見えましたので、左足下がりをPWで3Qショット、距離はフロントエッジまでは打っているのですが、3y程左へ流れてしまい、BKへ、行ってみると大目玉です。ピンまで7y程なのですが、結構振ってしまい、奥へオン、入らずボギー
6番504y・PAR5 左ドックのロングです。DRで打てば距離的には2オン可能なのですが、敢えて18Uでティーショット。FW左サイドからの残り280yの2打目を21Uで打つも、あてに行ってしまい少し噛んでしまった!3打目を140y程残してしまう。若干の上りアゲインスト、ピンが15yほど奥だったので7Iでしっかり打つつもりが、二段グリーンのピン右手前へ外してしまい、痛恨の3パットボギー
7番101y・PAR3 一番短ショートホールですが、右からせり出すOBの林が結構じゃまで、なにげに難しいPAR3です。ピンより左に落とすと傾斜で左に流れてしまうのですが、ピン右を狙うのは勇気がいるショットに成ります。また100ヤードをティーアップして打つのは、普段余り練習をしないので、難しいです。ここはピン右を狙うも、ワンピン左にオン、何時もなら若干のスライスをするラインなのですが、若干カップ周りが荒れています、最高のタッチで打ったのですが、案の定逆に曲がり入らずパー、前半のヤマ場のパターだったと思います。
8番555y・PAR5 右ドックの打ち上げロング、ティーショットはなるべくFW左サイドに持っていきたいのですが、左側は高木が並んでいて打ち出しが狭いホールです。右サイドは広いのですが、右ラフへ行ってしまうとセカンドのアングルが悪くなり、その時点でボギーに成りやすいホールです。DRで打った球は計算通り若干のドローでFWセンターへ、セカンドを21Uにてレイアップ、残りGセンターまで110y、ピンまで125yしかしG手前には大きなバンカー、また右手前には大きな木が有り、結構葉が被い茂っていて低い球を要求されます。根性で打った9Iは狙い通り低い弾道で飛んでいきナイスオン。2ピン手前から上りのほぼストレートのラインを欲張る余り大きく打ってしまいワンピンオーバー、返しを外しボギー(-_-)、馬鹿な事をしてしまった。ここで既に4オーバー
9番407y・PAR4 打ち上げのそこそこ距離のあるミドルです。ピン位置が奧だと2段グリーンの上に成り、難しく成るのですが、本日は下の段、下だと平均0.5打は簡単に成ります。ここはティーグラウンドが右足下がりで何時もFW右サイドのバンカーへ入れてしまうので、少し怖いのですが思い切って左サイド狙い。上手く打ったつもりだったのですが、FW左サイドのFWバンカーへ、残りピンまで125yを9Iで狙うも引っかけしまい今度はグリーン左のバンカーへ、ピンまで15y程のバンカーから10yショート。非常にまずい流れだったのですが、最後一転がりでパターが入ってくれて何とかパー 前半4オーバーで終了。ぎりぎりですが何とか踏みとどまっている感じです。
OUTスタート、予選8位ながらも首位とは3打差、OBが出やすいコースなのでまだまだチャンスは有ります。
1番359y・PAR4 緊張の中18度ユーティリティーでのティーショット、狙い通りFW右サイドへ残り115y上りをつま先上がりのセミラフから9Iで3Qショットが若干フライヤーに成り、グリーン面には落ちるも、硬いグリーンで奥へこぼしてしまい、PWで寄せきれずボギー
2番287y・PAR4 同じく18Uでティーショット、残り上り130yを9Iで若干押さえ気味のショット、右手前カラーからパターで打つもオーバー、返しを外してボギー
3番343y・PAR4 右ドックレックの打ち下ろしミドルです。ここも計算通り18Uで打ち、残り110yをPWでナイスオン、微妙なスライスラインが入って本日初のバーディー
4番181y・PAR3 打ち下ろしのショートホールですが、G左手前に池があり、またGの縦幅が無い難しいPAR3です。アゲインストの風の中4Iか5Iで悩むが、気合いを入れて5Iで打ったショットは、風で15y程戻されて3ピン程手前にオン、カップ1個程のフックラインが入らずパー
5番356y・PAR4 ここも18Uで打ち、FW左サイドへ、残り130y打ち下ろしアゲインストなのですが、見た目は手前に切ってあるピンまで110y位に見えましたので、左足下がりをPWで3Qショット、距離はフロントエッジまでは打っているのですが、3y程左へ流れてしまい、BKへ、行ってみると大目玉です。ピンまで7y程なのですが、結構振ってしまい、奥へオン、入らずボギー
6番504y・PAR5 左ドックのロングです。DRで打てば距離的には2オン可能なのですが、敢えて18Uでティーショット。FW左サイドからの残り280yの2打目を21Uで打つも、あてに行ってしまい少し噛んでしまった!3打目を140y程残してしまう。若干の上りアゲインスト、ピンが15yほど奥だったので7Iでしっかり打つつもりが、二段グリーンのピン右手前へ外してしまい、痛恨の3パットボギー
7番101y・PAR3 一番短ショートホールですが、右からせり出すOBの林が結構じゃまで、なにげに難しいPAR3です。ピンより左に落とすと傾斜で左に流れてしまうのですが、ピン右を狙うのは勇気がいるショットに成ります。また100ヤードをティーアップして打つのは、普段余り練習をしないので、難しいです。ここはピン右を狙うも、ワンピン左にオン、何時もなら若干のスライスをするラインなのですが、若干カップ周りが荒れています、最高のタッチで打ったのですが、案の定逆に曲がり入らずパー、前半のヤマ場のパターだったと思います。
8番555y・PAR5 右ドックの打ち上げロング、ティーショットはなるべくFW左サイドに持っていきたいのですが、左側は高木が並んでいて打ち出しが狭いホールです。右サイドは広いのですが、右ラフへ行ってしまうとセカンドのアングルが悪くなり、その時点でボギーに成りやすいホールです。DRで打った球は計算通り若干のドローでFWセンターへ、セカンドを21Uにてレイアップ、残りGセンターまで110y、ピンまで125yしかしG手前には大きなバンカー、また右手前には大きな木が有り、結構葉が被い茂っていて低い球を要求されます。根性で打った9Iは狙い通り低い弾道で飛んでいきナイスオン。2ピン手前から上りのほぼストレートのラインを欲張る余り大きく打ってしまいワンピンオーバー、返しを外しボギー(-_-)、馬鹿な事をしてしまった。ここで既に4オーバー
9番407y・PAR4 打ち上げのそこそこ距離のあるミドルです。ピン位置が奧だと2段グリーンの上に成り、難しく成るのですが、本日は下の段、下だと平均0.5打は簡単に成ります。ここはティーグラウンドが右足下がりで何時もFW右サイドのバンカーへ入れてしまうので、少し怖いのですが思い切って左サイド狙い。上手く打ったつもりだったのですが、FW左サイドのFWバンカーへ、残りピンまで125yを9Iで狙うも引っかけしまい今度はグリーン左のバンカーへ、ピンまで15y程のバンカーから10yショート。非常にまずい流れだったのですが、最後一転がりでパターが入ってくれて何とかパー 前半4オーバーで終了。ぎりぎりですが何とか踏みとどまっている感じです。
2009年5月8日金曜日
クラブ選手権開幕
所属クラブ・一つ目のクラチャン予選が、来週の日曜日から始まります。しかし今回はエントリーをしたものの、他クラブの理事長杯の決勝と日程が重なっており、今回は事前欠場に成ります。私のゴルフの師匠がディフェンディングチャンピオンとして予選に挑みますので、理事長杯を獲って恩返しをしたいところなのですが、どうもショットの調子が良くありません。月末には本命クラブのクラチャン予選を控えているので、何とかショットを直していきたいところです。(予想カットライン76ストローク)先日の練習ラウンドは77ストロークだったので、少しだけ光が見えてきました。去年は散々な結果に終わってしまったので今年は頑張ります。
2009年5月7日木曜日
えきねっと予約で新横浜から新幹線

JR東海サイド(新幹線改札口近辺)に一つでも発券機を置いて貰うか、オンラインにてJR東海の発券機で発券出来るようにして貰えれば、便利なのですが、、、、、いい加減江戸時代並の不便さを何とかしても貰えない物でしょうか?
2009年5月5日火曜日
2009年5月3日日曜日
ゴルフ・ルールの話
先日所属クラブの競技会へ参加してきました。ラウンド中に同伴競技者が動かせない障害物からの救済で、ニアレストポイントを決めドロップしました。たまは後方のベアグランドへ転がりましたが、ドロップしたポイントからは半クラブ程度の転がりでした。しかし何故か拾い上げもう一度ドロップ。2回目も殆ど同じ場所へ球が転がりましたが、更に拾い上げ、2度目の落下地点にプレースしていました。
私は、マーカーでもなく正確な距離を測ったわけでは無かったので、何も言いませんでしたが、疑問の残る救済処置でした。本来で有ればインプレーの球を触った事になり一打罰、さらには御所からのプレーも適用され、競技失格だと思いますが、、、、、クラブ競技の場合他の試合よりも言い出しにくいですね。救済処置でのドロップは最大で2回する事が出来るのですが、今回のケースでは、一回目にドロップして、止まったところでインプレーに成ると思います。
下のクラスでは皆が知らないルールーやマナーが有るかとは思いますが、公式戦での出来事でした。普段からクラブの競技説明等で周知させる事が大事だと思いました。
また、これはルールでは無いですが、マナーとして、人のパットライン上に刺さるマーカーは刺さないで貰いたいです。特に硬く仕上がった高速グリーンでは指す前に必ず確認をし、ずらす必要がはじめから分かっている場合、裏向きでマークをそっと置いて、ずらしてから刺すのがマナーです。
私は、マーカーでもなく正確な距離を測ったわけでは無かったので、何も言いませんでしたが、疑問の残る救済処置でした。本来で有ればインプレーの球を触った事になり一打罰、さらには御所からのプレーも適用され、競技失格だと思いますが、、、、、クラブ競技の場合他の試合よりも言い出しにくいですね。救済処置でのドロップは最大で2回する事が出来るのですが、今回のケースでは、一回目にドロップして、止まったところでインプレーに成ると思います。
下のクラスでは皆が知らないルールーやマナーが有るかとは思いますが、公式戦での出来事でした。普段からクラブの競技説明等で周知させる事が大事だと思いました。
また、これはルールでは無いですが、マナーとして、人のパットライン上に刺さるマーカーは刺さないで貰いたいです。特に硬く仕上がった高速グリーンでは指す前に必ず確認をし、ずらす必要がはじめから分かっている場合、裏向きでマークをそっと置いて、ずらしてから刺すのがマナーです。
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