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2010年9月30日木曜日
アルパイン iDA-X305S ゴルフトゥーラン!
2010年9月29日水曜日
2010年9月28日火曜日
2010年9月27日月曜日
NOM GOLF ゴルフバカステッカー!

2010年9月25日土曜日
吉野屋の牛丼!

P.S. 数年前に日本で販売停止中に、香港吉野屋で食べた牛丼は感動の美味しさでしたよ(^_^)v
2010年9月19日日曜日
理想のクラブセッティング!

1W WINBIRD VERTEX430(10°) FUBUKI 70S
3W SYB FC-714(13°) ランバックス 80HB
5W SYB FC-714(18°) ランバックス 80HB
3U WINBIRD ZV(21°) DG-SL S300
4U WINBIRD ZV(24°) DG-SL S300
5~PW 三浦技研 CB-2006 TOUR ISSUE S200
PS 三浦技研 MB-5000WA(52°) TOUR ISSUE
SW 三浦技研 MB-5000WA(57°) TOUR ISSUE
PT PING レッドウッドアンサー 32インチ
コースや風・状況によってはU3U4を抜いて4I・9Wも使います。
2010年9月18日土曜日
SYB・FC-714シリーズへ、FWヘッド交換!

2010年9月17日金曜日
2010年9月16日木曜日
ツイゴルマッチプレー選手権!

第一回ツイゴルマッチプレー選手権(持ちハンデによるハンデ戦)を来たる11月13日(土)に太平用クラブ&アソシエイツ益子コース(7,005ヤード / パー71)にて行います。料金は食事付き、セルフ、16300円、スタートは7:51より4組16名の予定(今日現在で11名の方から参加表明をいただいております。残る5名は引き続き募集中です!興味がある方は是非ご参加ください!私のフォロワー様以外の方でも、Twitterをやられている方はどなたでも参加できますので、ご連絡ください!
マッチプレー競技ですが、変則的に9ホールマッチ(ハンデ戦)後半の9ホールは対戦相手が変わります。今回は早い段階で勝負がついた場合でも、当然ながら残りホールは消化します。また当日のコース状況により準決勝、以下順位決定マッチも行うかもしれません。今回初めてマッチプレーを行う方が多いと思いますので、競技と言うよりもイベント色を強く打ち出し、ゴルフの原点であるマッチプレーの楽しさを皆さんにしって頂くのが大きな目的でもあります。
益子コースは、チャンピオン・バック・レギュラー・フロント・レディースと五つのティーが選択出来ます。女子選手に関してはレディース(赤)若しくはフロント(白)の自由選択にて、男子選手はハンデ別に10以下チャンピオン(ムクゲ)・15以下バック(ブラック)・それ以上レギュラー(ブルー)を使用予定です。従って組合せによってはチャンピオン VS レディース(大体80ヤードくらい違います)での戦いに成り、更にホールハンデが加味されるので、ローハンデの方には少し辛い設定に成るかもしれません。しかし、経験と技術でカバーして頑張りましょう!
10/30日追記 ルールは下記を適用します。
1.マッチプレーのハンディキャップは3/4掛けとし、双方のハンディキャップの差は18を限度とする。(9ホールではその1/2とする)小数点以下は四捨五入とする。
HDCP | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
3/4 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | ||||
HDCP | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 |
3/4 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
2.9ホール終了後マッチイーブンとなった場合は、最終ホールにより近いホールを取った方の勝ちとする。
3.使用ティーは、マッチの組合せにより、クラブのハンデ制限に則したティーを使用してください。基本的にはハンデが多いプレーヤーに合わせる形になります。ローハンデ同士のマッチの場合のみCT or BTの使用を許可します。(益子コースのハンデ制限は、CT 10以下 BT 15以下 それ以外は制限は無し)また大会当日スタート前に特別ルールを発表します。これはお楽しみ!
4.その他全てJGAルールを適用する。
2010年9月14日火曜日
突然ですが、HAG会(秦野・アスリート・ギドラ会)を設立します。
2010年9月6日月曜日
クラブ選手権予選ラウンド回想その2・最後のハーフ、9ホールの戦い!
18ホールを終了後に30分程度の休憩、勝負のOUTコースへ出て行きます。
1番 PAR4 TSを朝とは違うクラブで打ちたかったので、此処は5Wで打ちました、115ヤードのセカンドをPWでピンの右4メートルへ、距離は倍位有りましたが、朝と同じフックラインです。良いイメージで打てたのですが、午後の荒れたグリーンは僅かに届かずにパー
2番 PAR4 TSを5Wで右ラフ、センターまで100、ピンまで120ヤード、アップヒルからのセカンドを安全にPWでセンターに乗せました、しかしカップまでは20ヤード以上有るスネークライン、2段上まで上手く打てたのですが、若干の下りフックラインのパーパットを大きく右に押し出してしまい2メートルオーバー(T_T)返しが1センチ届かずに2ON4パットのダボ、思い返せばこのホールが勝負の分かれ目でした。第一のミスは、分かっていながら9番ではなく安全にPWでセカンドを打ったこと、第二に、勝負所のパーパットを外したあとの返しの2メートルをショートしてしまったことです。この返しのボギーパットは絶対に入れなければ行けないクラッチパットでした、強い心でパッティング出来なかったのが悔しいです。
3番 PAR4 朝は18UTで打ったのですが、正面のバンカーギリギリだったので、今回は24UTで打ちました。FWやや左サイドから残り100ヤード打ち上げ、PWで抑えめにピンの手前3メートルへ、良い感じで打てたのですが、3センチ程届かずに2パットのパー
4番 PAR3 朝よりは若干アゲインストの風が強くなっています。24UTで打った球は左のOB方向へ!暫定球を打ち右手前カラーへ、これが寄らず入らずの6ストローク(-_-)、さっきの4パットとショートホールでのトリプルボギーで早くも5オーバー、既に予想カットラインを一つ超えてしまいました。この辺りからだんだんと体が動かなく成ってきました。特にコントロールショットとショートパットで手が止まってしまいます。もうこれ以上ボギーは打てなくなりました、他の選手のスコアー状況によっては同グロスでもマッチングスコアカードで落ちてしまうかもしれません。どこかで一つくらいへこませないと危ない状況になってしまいました。前回の関東ミッドアマでもそうでしたが、ラウンド後半でバーディーというのはなかなか取れません、また取りに行くと痛いしっぺ返しでボギー・ダボが簡単に来てしまいます。しかしなってしまった状況が変わるわけもなく、残りホールは続きます。精神的に一番つらい時間帯です。
5番 PAR4 TSを5Wで、若干風邪に流されながらも残り120y地点のFWへ、アゲインストの風邪が強く吹いていて通常ならPWで打つところを9番アイアンのフルショット、これが午前中のハーフとほぼ同じ位置へオン、およそ8メートルのバーディーパット、朝よりも若干厚めに読んだパットはカップをかすめてパー(-_-)
6番 PAR5 ここはイーグルも狙える短めのロングホールです、しかしながら本日のピン位置は二段グリーンの一番奥、2オンしてもロングパットが残り、3パットの危険性も残ります。去年は設計図通りの2オン2パットのバーディーを取りましたが、今年はショットの切れが悪く自信もありませんでしたので、無難に3オン狙いです。しかしその無難な攻めと言うのは緊張した場面ではスイングを小さくし、ミスが生まれやすいのです。TSを絶対に正面バンカーに入らないクラブ、5WでFWセンターへ、3Wで振り切ればフロンエッジくらいまでは届く距離なのですが、案の定ゆるんでしまいチョロ(T_T)、残り155ヤードのサードショットを左ラフから7番アイアンで打ったのですが、これが大フライヤーで危なくOBの右奥の逆目ラフへ、、、、、よらず入らずのボギー、この時点でこのハーフ6オーバー、トータルで12オーバーの120ストローク勘定に成ってしまいました。残るホールは短いショート・今日はピンポジが比較的簡単なロング、一番奥にピンが切ってあるミドルの三つです。
7番 PAR3 ピンまで95ヤードをPSの3QTで、朝と同じミスで、ほぼ同じ右ラフへ外し、、、、しかし一回アプローチを打っているラインなので当然チップイン狙いで打ちました、しかし球が沈み込んでいて難しいライです。ここで痛恨のアプローチミス!トップして反対側のラフへ、これをかろうじて乗せて、ワンピンのスライスラインを根性パットで入れてのボギー
8番 PAR5 TSはDRで朝とほぼ同じ正面バンカー手前左サイドへ、残り120y地点に有るFWバンカーに入らないように、慎重に5WでFW右サイドへ、そこからピンまで残り85ヤード、若干のアップヒル・打ち上げです。ここでSWフルショットかPSコントロールか悩んだのですが、選んだクラブはPS、ここは本日最後の勝負ショットです。奥でも良いのでバーディーパットが打てる所に落としたいのですが、、、、なんと大ダフリで左手前のラフへ、行ってみるライが最悪の逆目・ダウンヒルでカラーまで3ヤード、カラーからピンまで5ヤードのアプローチが残りました、しかしこれが入れば未だ分からないと勝負のアプローチは、、、、、、マンモスチャッコリ、、、、、グリーンにすら乗りません(T_T)、更に砂が大量にまいてあるライで途中には逆目のラフが、、、、PTど寄せて1パットのボギー
9番 PAR4 長く厳しい27ホールの戦いの最終ホールに来ました。もう残すホールは一つだけです。数字的には追いつかない感じなのですが、何とか最後まであきらめないゴルフをと思いドライバーでマンブリのTS、これがFW右サイドのバンカーへ、しかしピンまでは130ヤード程度なので未だチャンスは有ると思っていたのですが、近づいてみると一番グリーン寄りの縁に球がくっついていて、とてもグリーンに向かって打てる状況では有りません、残念ですがSWにてレイアップ、そこから残り125ヤードを9番アイアンでピンハイ5メートルへ、最後の力を振り絞って打ったパーパットでしたが、最後の最後で左に切れてしまいボギーでした。最後のハーフは9オーバーの45ストロークです。前半の18ホールが78ストロークでしたので、トータル123ストローク、これが私の今年のクラブ選手権予選の成績に成りました。
後で分かったのですが、同伴のMさんとKさんが予選通過しました、また最初の18ホールで叩いてしまったEさんも最後は1オーバーで回られました。今年はとても良い組み合わせでラウンドすることが出来ました。特にハンデ頭のMさんのショットはアマチュアの中でもトップレベルのショットで、とても勉強に成りました。来年はエントリー出来るか未だ分かりませんが、この素晴らしいゴルファー達とまた試合をしたいと思っています。それまでにもっと練習して、ついて行けるように頑張ります。
長文に成りましたが、読んでいただいた全てのゴルファーに感謝いたします。ありがとうございました。
クラブ選手権予選ラウンド回想

1番 PAR4 左右にOB、特に左は危険なホールです。前日までは18UTで打つと決めていたのですが、朝の練習で殆ど当たらないので3Wで打ちました。打った瞬間嫌な打感で左のOB方向へ、、、、、奇跡的に何かに跳ね返り左ラフ、残り95yをPSで2メートルへ、上りフックラインをしっかり打ってバーディー!此処で仮にTSが0Bだったらこのホールは7くらいに成っていたのでは無いかと思います。因みに私はこのホール、公式戦11ストロークのレコードホルダーです。あの時スタートテントに居たキャディーマスターの引きつった笑顔は未だに鮮明に覚えています(^^;)
2番 PAR4 TSは5Wで右ラフ、セカンドは110ヤードをG右ラフへ、寄らず入らずのボギー。
3番 PAR4 此処は右ドックのミドルです。TSを18UTにて、80Yの打ち上げセカンドを薄い辺りながらもピンの手前3メートルへ、此処もしっかり打ってバーディー!
4番 PAR3 今日は何時もあまり切らない左奧のピンポジです。池越えの180ヤード打ち下ろし、アゲインストを計算して24UTの3QTショット、左ラフから寄らずにボギー!
5番 PAR4 TSを18UTで打つも、これが下の刃ショットでチョロ、セカンド、残り160Y打ち下ろしを7Iの3QTにてオン、長いスライスライン(8メートル)のバーディートライは僅かに外れて今日始めてのパー!
6番 PAR5 TSは5W、セカンドも5W、3打目の60yをGセンターに乗せて2パットのパー
7番 PAR3 此処は秦野で一番短いPAR3です。ピンまで95y、右ラフに外し上手く寄せるも入らずボギー
8番 PAR5 TSを正面バンカー左手前へ、ここから5WでFWへ、110ヤードの三打目を乗せて2パットのパー
9番 PAR4 TSを左の5番ホールのバンカーへ落としてしまう、ピンまではアップヒルのバンカーから130ヤード、しかしホールを分けている林があり、高さを出すと届かない、今日一番のピンチです。悩んだのですが、高さを優先しPWで花道狙い、しかし木にぶつかり左ラフへ、、これは結果オーライ的な球のは跳ね方でした、残りの65yをSWで手前に乗せて2パットのボギーやむなしの状況です。しかし上りの6メートルを3メートルショート(T_T)、、、、根性のボギーパットを土手返しで入れて辛うじてボギー!
前半のハーフを38ストローク、ショットの切れから言ったら42・3回は打ってもおかしくない感触でしたが、ラッキーもあり何とか後半に繋ぐ数字に成りました。まだここから18ホール有るので油断は禁物です。若干の休憩を挟んでスルーでINコースへ!
10番 PAR3 左奧のピンポジです。5Iで打った球はピン筋へ、行ってみると若干奧へこぼれていましたが、パターで上手く寄せてパー
11番 PAR4 TSを5Wで、これが左OB方向へ、、、辛うじてセーフでした、心臓に悪いショットが続きます、、、、残り135ヤード打ち上げのセカンドショットは、猫の額のピンは狙わずにフロントエッジ狙い、8Iで計算通りのショットでしたが、ファーストパットを2段グリーンの上に切ってあるカップに寄せる事が出来ずに3パットのボギー
12番 PAR4 此処も出来れば試合では打ちたくない、左右OBの打ち下ろしミドルです。TSを右の11番に外しても良いイメージで3W、しかし若干の引っかけで左ラフへ!これも冷や汗物です、ダウンヒルのセカンド打ち下ろし、115ヤードをPSで3QT、ピンハイ左からーからPTで上手く寄せたのですが、カップ周りに芝が殆ど有りません、ディポットだらけのラインで、イメージが出せずに打ったパターは案の定予想外に曲がってボギー、、、
13番 PAR4 TSは3Wで右バンカーへ、残り130ヤード打ち上げを8Iで左ラフ、寄らずにボギー
14番 本日最大のヤマ場が来ました。数々の伝説を生んでいる難関ロングです。此処で本日始めて神頼みショット、打つ前にクラブを天に向けて、神さまにお祈りをしてから打ちました。これが今日一番のドライバーショットで、前方280ヤードに有る目印の旗へニアピン!でも安心は出来ません、このホールはセカンドも非常に難しいのです。悩んだ末に選んだクラブは5W、若干抑えめのショットは残り120yのFWへ、ここからPWで乗せて2パットのパー、ここはロングですがパーで一安心です。秦野カントリーは全ホールOBの危険が有るのですが、私が特に危険だと感じるのはやはりこの14番ロングです。此処はTSセカンド共に危険なホールでは2桁以上のスコアに成る場合があり、ヒトホールで試合終了に成ってしまう場合が有ります。パーで切り抜ける事ができたらほっとするホールです。
15番 PAR4 TSをドライバーで右の木スレスレ、感触はOBだったので暫定球を、本球がOBギリギリのラフに残っていました、しかし160ヤードセカンド、若干の爪先上がり、左に行くのを予想して打ったのですが、フライヤーも重なりG左のカート道へ、跳ねるとOBが有るのですが、上手く枕木に跳ね返り三段グリーンのピン方向へ、ワンピンが入らずパー!
16番 PAR4 TSはDRで、90点のショットは残り65yのFWへ、ここからSWで寄らず、3パットのボギー、今日は100ヤード以内のアプローチが寄りません、また此処もカップ周りがハゲハゲでショートパットが運次第な感じです。もうちょっと芝が有るところへカップを切っても良いのでは?
17番 PAR3 155ヤードの打ち下ろし、ピンは右手前の難しい位置です。8Iの3QTで手前2メートルへ、入らずパー
18番 TSをドライバでFWへ、セカンドはFW左に有るバンカーに入らないようにラインだしを意識して6IでFWへ、105ヤードの3打目をPWでピンハイへ、入らずパー
INコースを40回で終了、18ホールで6オーバーの78ストローク、最近の練習不足から考えると、我ながら驚異的なスコアです。此処で食事休憩。時間があまり無いのでざるそば単品、始めて蕎麦を食べましたが美味しかった!
食事を取り、最後のハーフOUTコースへ!今のところスコア的には予選通過圏内(想定スコアーは118ストロークです)です、また過去数回参加したこのクラブのクラチャン予選では一番良いスコアです。しかしながらこのコースはOBが出やすいので全く安心は出来ません。多分私が普段ラウンドするコースの中では、ブッチギリでOB数が多いコースです。1ホールでビッグイニングに成る可能性が在るホールだらけなので気を引き締めて最終ハーフへ!ここからは技術よりも精神面が試される、年間を通しても数少ない神経戦に成ります。
2010年9月3日金曜日
ネグロス島 日本食レストラン ”欲しい”

今回の虎の穴ゴルフ合宿で訪れた、ネグロス島・バコロド市内に有る日本食レストランの紹介です。場所はロビンソンデパートを背にして右斜め前です。少し奥まった処にあり、今まで何回も前を通って居たのですが、全く気づかなく、今回知人の案内で始めて訪れました。昼のランチメニュー、。夜の居酒屋メニュー共にメニューは充実しています。また現地在住の日本人オーナーがお店に常駐していますので、日本語の対応も可能です。今回は夜と昼の二回行きましたが、夜の魚介類はメニューにない日替わりのお勧めメニュー(サバ塩焼き・スルメイカ)はとても美味しく頂きました。その他焼きそば・メニューには有りませんがお好み焼き等が勧め!下の画像の醤油ラーメンもバコロド市としてはそれなりに美味しいです。(日本の美味しいラーメン屋さん比べてはいけません(^^;) ) たまたまだったのかもしれませんが、追加で頼んだ日本米の銀シャリはあまり良くありませんでした。余談ですがオーナー社長はゴルフ好きです!

HAZET ロングトルクスドライバー 803LG
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