ページビューの合計

2010年7月14日水曜日

トラブルショットの話。

先日のラウンドでティーショットを右ラフに外した時、グリーンを直接狙うには目の前に木があり、枝が非常にじゃまで、低い190ヤードをヘビーラフから打たなければいけない状況に成りました。この場合ですと、私の実力では”ほぼ”ボギーに成ってしまうのですが、3Wで何とかフロントエッジまで転がし、そこから更にPWで転がして、3メートルのパーパットを根性で入れてパーが拾えました。180ヤードを転がし寄せるイメージで打ったのですが、完璧とは行きませんでしたが、まあまあの転がしが出来ました。林の中からの低いボールは林間コースでは多様する場面も多く、距離感が難しいのですが、決まるとその後のリズムが良くなりますね!私は通常のセッティングだと3・4アイアンの変わりにUTを入れているので、一番低く出球が出るのが3Wなのですが、結構こいつの転がしは使います。林の中からのレイアップは以外とショートアイアンはトラブルに成る事があるので、状況によっては”3W”で転がしが出来ないのか?考えるのも良いかもしれませんね!

0 件のコメント: