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2009年8月25日火曜日

SONY NET BOOK VAIO W


予約していた商品が、昨日佐川で到着しました。若干フォントが小さくて見づらいのと、スピーカーの音が小さく聞こえ難いのが気になります。まあ出張・外出専用なら不満は有りませんが、、、、

2009年8月23日日曜日

セブ島ゴルフ合宿 番外編 食事・交通・治安について!

今回私がセブ島へ訪問したのは、ゴルフ以外も含めて5回目くらいだと思います。そこで私なりに感じたセブ島の印象を書いてみます。

先ずは治安ですが、これは日本と比べるとやはり良いとは言えません。英語・現地語が話せても、日が落ちてからの行動は個人的には怖いです。特に一人で出歩くのは極力避けています。日本と決定的に違うのは、誰でも拳銃が簡単に買えるというのを忘れないで下さい。かといって、観光客としての常識の有る行動を取っていれば、いきなり事件・事故に巻き込まれる程情勢が悪いわけでは有りません。節度のある行動と、自分の感性で、踏みとどまる勇気が有る方でしたら、他の諸外国とさほど変わりはないかもしれません。この辺は個人差が有るのでなんとも言えませんが、夜一人での行動を避ければ、それ程怖い国では無いと思います。

次に、交通手段ですが、一番簡単な交通手段はやはりタクシーです。料金的には日本の1/5程度ですので、気軽に利用できまた、安全な移動手段になります。ホテル専属のホテルタクシーは値段は高くなりますが、使い方によってはこちらもお勧めです。但し、日が落ちてからの一人での乗車は慣れていない方は極力ホテルタクシーをお勧めします。またその場合は助手席に乗られる事を奨めます。


最後に食事に関してですが、日本食店舗は市内やマクタン島に30店舗以上有ると思います。料金的には日本人価格のお店が多いのですが、それでもビール数本とつまみ、食事をしても1000円程度でお腹一杯になります。(高額メニューを除く)ラーメン店ににぎり寿司セットが有ったりして最初は戸惑うかもしれませんが、寿司も結構いけますよ!参考までにラーメン一杯の値段はP200~P250くらいです。また現地に行く事が有りましたら、日本食以外にも、当地のレストランは以外と美味しいお店が多く、中華料理やスペイン料理等は比較的安心して食べられます。その他特にお勧めなのがフィリピン料理店には必ずメニューの載っているフライドチキンです。レストランでメニューに迷ったらフライドチキンを頼んで見て下さい。どのお店で食べても先ず外さない味だと思います。その他ファーストフード系は、ジョリビー・マクドナルド・シェーキーズ・バーガーキング等米国系の店舗が多く(ジョリビーは国内企業)何れのお店も気軽に食事が出来ると思います。

参考までに、現地日本語情報誌セブポットはに色々な情報が有りますので。現地日本食屋で無料配布しているので、見つけたら一分貰っておくと役に立つと思います。






セブ島 タイ古式マッサージ Ton Ton

今回私達が宿泊したホテルは、セブ州庁舎・フォンテ・オスメニア近くの日本人経営、Hotel Asia と言う所です。日中はほとんどホテルには滞在しないので、そこそこのセキュリティーとそこそこの部屋があれば、ゴルフ合宿には十分との判断でした。立地はセブ市の中心部、フォンテ・スメニアの近くで、買い物・食事等も非常に便利な場所でした。


またフォンテ・オスメニアに在る、タイ古式マッサージ Ton Ton へは、滞在中毎日行きました。本場のタイ仕込みとの触れ込みですが、若干違うような気もしますが、ラウンドで疲れた体を癒すには、ほどよい良い心地よさと、納得の価格(1時間P200・2時間P400)でした。 このお店はフィリピン主要国内都市に10店舗ほどの支店が有り、お勧めのマッサージです。入り口は雑居ビルなので入りにくいかもしれませんが、お勧めです。








2009年8月22日土曜日

セブ島ゴルフ合宿 二日目 クラブ・フィリピーノ

合宿二日目、当日は土曜だったので、割高なセブカントリーは止めて、初めて訪れる セブ市北方ダナオ市に在るCLUB FILIPINO DE CEBU  6128YPAR71(BT)へ行きました。このゴルフクラブは元々セブ市内のセブカントリーの隣に在ったのですが、ニュータウン開発の為現地へ移設した経緯が有ります。名門セブカントリーも良いのですが、このゴルフコースはどちらかと言うと、ゴルフ漬けに成るには最高のコースです。BTからでも距離は短めですが、ホールごとにキッチリ打っていかないとならず、戦略性があり、私は好きなレイアウトです。フィリピンのコースで共通しているのが、全体のヤーデージは短くとも、PAR3はしっかり距離が有り(最低でも160Y程、大抵200Y前後は在ります。)ミドルの何ホールかが短く、ロングは以外とツーオンは狙いにくいです。また、土曜日にも関わらず、殆ど貸し切り状態でのプレイになり、ラウンド中の練習もやり放題です。

このクラブは平日(月~金)はGF・2000ペソ・カート(二人乗り)800ペソ・キャディーF350ペソ、土日はGFが500ペソアップされます。つまり土日に二人で回って二人分で日本円でおよそ13000円にてプレイできます。 難点と言えば、セブ市中心部より車でおよそ一時間かかり、交通費(タクシー代)が若干掛かるところですが、今回はホテルの専属タクシーに交渉し、3000円程で往復の送迎をして貰いました。
平日は本当に空いているみたいで、体力的に可能なら3ラウンドは出来ると思います。 まあ内容が薄くなってしまうので、私は次回練習ショットを織り交ぜて18ホール周り、次の18ホールでアンダーを目指すと言う組み立てをしようかと思っています。





2009年8月21日金曜日

セブカントリークラブ その2

このコースは、セブ島・セブ市内一等地に位置していて、市内の主要ホテルから数分~20分程行く事が出来ます。マクタン島のリゾートホテルからですと一時間程度は見ておいた方が良いでしょう。18HOLES 6546YDS PAR72(バックティー) 画像向かって右がOUT1番ホール、左がIN10番のティーグランドです。料金は平日(月~金)はおよそ3300ペソ(6600円)(カート・キャディー代金込み)土・日は約3500円ほど高くなります。クラブの決まりで土日は3人以上からのフライトに成ります(平日はツーサム可能)前記の料金は現地にて直接コースに行った場合のツーリスト料金です。現地メンバーのゲストとして訪れた場合は約半額ほどでプレイ出来ます。気を付けなければいけないのが、日本や現地の旅行社を通した場合2倍以上の料金に成っているみたいです。簡単な英会話(若しくは現地のセブアノ語・タガログ語)が出来れば簡単にチェックイン出来ますので、行かれる予定が有る方は直接コースに行かれる事をお勧めします。基本的にスタート時間の予約は不要です。トーナメントが行われていない限り、平日は誰でも回る事が出来ます。コースはフラットな林間コースで、池・川・バンカー等巧みに配置されていて、距離の割にはスコアーは出にくいと思いました。またグリーンの芝が非常に特徴的で、芝目を知らないとグリーン上で叩いてしまいます。余談ですが、ここのメンバーはセブ島の名士・重鎮が多く、コースを回っていても場合によってはパスさせなければ成らない場面が偶に有ります。その場合はキャディーの指示に従いましょう。また、クラブハウス内のレストランは向かって右側のテーブルはVIPメンバー専用ですので、出来るだけ座らないようにした方が無難です。

セブカントリークラブ

画像上 セブ島の名門・セブカントリークラブのクラブハウスです。今回の遠征では2回ラウンドしました。

画像中 前回訪れた時(2007年)には無かった、日本食店舗がクラブハウス内に出来ていました。

画像下 これまた前回には無かったシステムで、コース内売店・レストランでの会計システムが今までのクーポン(これはチェックイン時に貰えるクーポン)から後払い方式へ変更されていました。

2009年8月17日月曜日

ゴルフ合宿でセブ島にきています。

先週末よりセブ島へ来ています。初日に回ったセブ屈指の名門クラブ・セブカントリークラブは