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2009年1月30日金曜日

997・GT3 憧れの車です。

赤もイイですねー

http://www.porsche.com/microsite/911gt3/japan.aspx


MY10~は、遂に3.8Lエンジン搭載です。

2009年1月29日木曜日

CO2排出量って?

最近CO2排出量って記事を良く目にしますね。家電製品や自動車、その他耐久消費財や買い物袋に至るまで、、、、、地球温暖化とCO2って本当に関係が有るのでしょうか?かなりの数の研究者が全くの反論をしているのですが、日本のマスコミで報道されることは有りませんね。私が思うに、関係が有るのかもしれませんが、どれ程の影響が有るのかはまだハッキリと解明されて無く、流行だからと言って簡単にエコ替えと言う企業の広告宣伝に踊らされ、買い換えるのはは如何なものかと思います。地球の表面大気温度はもともと数百年から数千年で上下しており、ここ10年位の温暖化は過去の温度変化と照らし合わせても、それ程大きな変化では無いからです。仮にCO2を削減することによって地球温暖化を遅らせる事が出来るとするならば、企業(特に大規模製造業)は製造過程でのCO2量を公表して貰いたいと思っています。そもそも新しい車や家電製品を造ったり運んだりするだけで、CO2は大量に発生しますからね。

PB ESD精密ドライバー

フリップスの0番・00番はよく使います。これもお気に入りの工具です。何故かマイナスの0.4*2.5だけがロゴの色が違います。

2009年1月27日火曜日

スナップオン 旧ロゴメガネ XBMシリーズ


普段なにげに使っているのですが、1012・1113・1719だけが何故か旧ロゴです。トルクの必要な作業は最近のXBMシリーズよりも若干短いのですが、手が当たる場所が丸く仕上がっているので、手が痛く成らず扱い易いです。極々最近は国産工具メーカーも15°オフセットのメガネレンチをラインナップに加えるように成りましたが、私にとっては元祖スナップオンのXBMは最高の工具です。

2009年1月26日月曜日

HAZET


1/4のセットです。剛性感がイイですね!

2009年1月25日日曜日

中華街でランチ・同發本館



このブログ第一回でも投稿しましたが、中華街・同發本館へ行ってきました。鴻昌本店(支店はやってますよ!)が閉店してからは、中華街で行く店は、この店と重慶飯店(新館)の2店で9割を占めていまい。他の店も何軒かチャレンジしたのですが、どうも納得のいく料理を提供してくれません。画像にもありますが、このお店は焼き豚が大のお気に入りです。今回初めて頼んだ蝦カシューナッツも美味しかったですね。帰りには何時も焼き鴨をお土産で持って帰ります。

D700 ISO1600 2.8/25mm ZF


2009年1月22日木曜日

KTCネプロス・コンビネーションレンチ



画像一番下がネプロスのコンビです。真ん中がスナップオンコンビ、一番上がスナップオン・ロングコンビです。全て17ミリでの比較ですが、これくらいの二面幅になると、ブレーキキャリパーや足回りのボルト・ナットが多くなりますが、ネプロスだと力が入らず、使う事は有りません。13ミリくらいまでは良いのですが、それ以上のボルトになると敬遠してしまいますね。但し、メガネ部の遊びは一番少ないので、もう少し長いシリーズを出してくれれば良いのですが、、、、

因みにスナップオンの17ミリコンビは15年ほど使っていますが、未だに現役で働いています。

下の画像は、車載・出張用工具セットです。簡単な作業なら殆どこれで賄います。

2009年1月21日水曜日

最善か無か?


ファミリーお出かけ用に一年前にかったエスティマ君が、点検と修理の為に10日間程トヨタカローラへ入庫していまして、その間セカンドカーの320E(W124)に乗っていました。しばらく乗っていなかったので、不具合も多かったのですが、おかしいと思われる所をコツコツと直して、良いコンディションに成りました。今回交換した部品は、フェールポンプリレー・OVPリレー・タイロッドアーム左右・ドラックリンク・エンジンマウントです。部品代でおよそ5万円くらいかかりましたが、作業は全て自社工場で行ったので、工賃はかかっていません。(結構時間は掛かりましたが、、、)先日エスティマ号が帰ってきたのですが、乗り換えるとやっぱり古いけどベンツ君の方が自動車としての完成度が高いですね。絶対的なフレーム剛性の違いが一番感じますが、エスティマ君はフライバイワイヤーのアクセルのセッティングがいまいち不自然です。ハンドルセンター近辺のフィールがクイック過ぎて、ゆったり運転するには結構気を遣います。それとリアーの足回りのセッティングがあまりにお粗末で、高速巡航に不安が残りますね。これは基本的な設計が悪いので、多少改善処置を行っても、根本的には治らないと思うので、今のところ手を加える予定は有りません。それなりの費用を掛ければ多少良くなるかもしれませんが、費用対効果が悪い気がして手つかずです。ブレーキパットだけは、納車された翌日に変えてしまいましたが、、、、

少し話はずれてしまいますが、レクサスブランドのトヨタ車が景気低迷もあり全く売れていないみたいです。レクサスはデザインや内装を最新にして、124ベンツ同等以上の車を造ってくれたら売れると思うんでだけどね。古き良きベンツを待ち望んでいる人たちは、世界中にたくさんいると思うので、10年タームくらいでプロジェクト組んで見ては如何ですか?低コストで車を造るのは世界一なんだから、逆転の発想で、コストを掛けて本当に満足の出来る車も造ってください。よろしくお願いします。

AEGIS LUHA

ツインボーカルが素敵です。


2009年1月19日月曜日

握り物と言っても、お寿司では有りません。


バーコの握り物数点です。ドイツのクニペックスも良いメーカーですが、カッターの切れが何時までも鋭いバーコが好みです。このメーカーはモンキーレンチを世界で初めて製品化した事でも有名ですね。世界最高のスウェーデン鋼を使用した製品は他に類を見ない完成度です。バーコのモンキーを使うと、他のメーカー製は使えなく成ると思います。それほどずば抜けた製品だと思います。工具は本来作業をするための道具なのですが、工具そのものに非常に高い完成度を感じ取れるメーカーの一つです。前回書きましたが、このメーカーも単独ではやっていけなくなり、ベルツァーと同じくサンドビック社に買収され、現在は米国スナップオングループの一員に成っています。(サンドビック社そのものがスナップオンに買収されたため)

2009年1月17日土曜日

工具ネタ ベルツァーとバーコの話


前回ベルツァーの工具を紹介しましたが、このメーカーは思い入れもあり、続いて紹介します。私のこのメーカーの思い入れとは、当時(二十数年前、国産工具はKTCしか簡単に購入する事が出来ず、買っては壊れ、また同じ物を買い直すと言う事を繰り返していました。ある時工具専門店で見かけたベルツァー社の工具セットがどうしても欲しくなり、清水の舞台から飛び降りる覚悟、、、、くらい高かったのですが、何とか購入することが出来ました。初めての舶来工具は私の期待通り、いや、期待以上の物でした。特にロングコンビネーションレンチはKTCの2倍程長さがあり、壊れず丈夫で手放す事が出来なくなる位のお気に入りでした。値段は数倍はするのですが、なんと言っても丈夫で壊れにくい。この時私は、日本の工具は欧米に30年は遅れていると思い、その後高価ながらコツコツと輸入工具をそろえるきっかけに成ったのです。画像はベルツァーの NO.11 ロングコンビネーションレンチですが、後から追加した17ミリと18ミリだけが同じ形状・シリーズなのですが、ロゴがバーコに成っています。これはベルツァー社が買収された経緯を説明しなければいけません。旧西ドイツの老舗工具メーカーだったベルツァー社はやがてスウェーデンのサンドビック社に買収されました。その後親会社のサンドビッグ社がアメリカのスナップオン社に買収されました。2度に渡る会社オーナーの変更の過程で、同じシリーズでもロゴが何度か変わりました。本家本元のベルツァーロゴ~サンドビックベルツァーロゴ~バーコロゴと私の知ってる限りでも2回変わっています。また生産国もドイツ本国から南米アルゼンチンに変更に成っている商品が多いと聞いています。スナップオン社が親会社に変わって数年後に、ベルツァーブランドは全てバーコブランドに変えていく方針だったらしく、ベルツァーの今までの定番ラインナップは少しずつバーコブランドに変わっていきました。その課程で工具を補充した私の場合、同じベルツァー社の工具を工具商に発注しても、同じ商品番号ながら時として違うロゴの工具が納品されました。画像下の1/2ソケットレンチの駒も18ミリと17ミリ(画像右側)ではロゴが違っていますね。つい最近まではTOOL-KSと言うスナップオン社の子会社?のH.P.で割引価格で簡単に購入できたのですが、TOOL-KS社そのものが会社精算で無くなってしまい、今後の補充をどうするか悩むところです。近所の工具商はバーコの製品が豊富なので、今度行った時に店長に相談してみようと思っています。

BELZER 早回しコンビ


今は無きドイツの名門工具メーカーですね。お気に入りの一つです。ふり角さえ確保できれば、本当に早く回せます。

2009年1月15日木曜日

GSR55W エスティマ 改善計画


試しにクスコのスタビライザーを付けてみようかと?

更にレカロシートも試したいです。

トヨタ 部長級2200人、新車購入 業績回復へ「自主的」行動

こういうところは、浪花節ですね。部長級がこれですから、関連子会社は数倍は買わされていると思います。

2009年1月14日水曜日

セントレジャー市原 久しぶりの昼間ラウンド

行ってきました、祭日ですがゴールド会員なので割引料金でした。

OUTからのスタート

1番ミドル ドライバーはそこそこでしたが、強風のアゲインストのセカンドを左にショート、SWで打ったアプが風で戻され5m程のパーパットが入らずボギー

2番ミドル このホールは最近苦手ホールです。案の定ティーショットがOB、打ち直しのショットも右のラフ、そこから残り強風の中190yを9Wで乗せるも、グリーンが重くて下りを寄せきれず3パットの7(T_T)

3番ショート PAR3のホールですが、ティーショットを5番アイアンで打つも、左手前にショート、寄せきれずボギー

4番ミドル ティーショットはまずまず、セカンドを5Wで良いラインで打てたのですが、キックが悪くグリーン右のバンカー、15y程を1.5mに寄せたのですが入らずボギー

5番ショート ショーットホール、ピンまではおよそ185y、しかし右からのアゲインスト・強風が吹き荒れています。1番目に打ったY氏の球は良いラインで出て行ったのですが、風に40y程持って行かれて左のラフ、それを見て5Wを短めに持ち、グリーン右50y方向へ、これが1メートルへ付きベタピン、しかし下りのスライスラインが入らずパー

6番ロング ここは無難にパー

7番ミドル OUTのヤマ場最難関ホール、左からの強風、ただでさえ難しいティーショットなのですが、風でどれ位持って行かれるのか見当が付きません。取り敢えず普段より左へ30y程(OB方向)打ち出し、何とか右のFWぎりぎりの収まり、そこから185yを6Iで打つも、フォローの風に乗り、グリーン奥へON、そこから3パットのボギー(-_-)

8番ミドル ティーショットまずまず、残り160yを6iの3Qショットで寄せて、4m下りフックラインが入り本日初のバーディー

9番ロング ティーショット、セカンド(5W)共にまずまず、しかし3打目残り130yのアゲインストの風を読み間違えて大きく左手前へはずししまい、アプローチをチャッコリ(>_<)、寄らず入らずのダボ 結局OUT44、風が強すぎるとは言え内容が悪すぎますね。パターも風の影響が有るとは言え外しまくりです。後半は頑張らないと、、、 昼食をとって迎えた後半、 10番ミドル ここも強烈なアゲインスト、普段より50y程手前からセカンド、残り270y程を7iで刻むも高い球だったため、風で戻されてサードショットが180yほど残っちゃいました(ここってミドルホールなんですが)そこから5Wで何とか乗せて2パットのボギー 11番ショート 左からの強風アゲインスト、ピンまで185yの打ち下ろしなのですが、風強いので、普段より2番手クラブを上げ、4iで低いためをイメージして打ったのですが、それでも風にながされてOB、打ち直しは20yショート、そこから寄せワンでダボ 12番ミドル ティーショットまずまず、残り160y右からの強風を7iで打つも、左のバンカー、寄せきれずボギー 13番ミドル ティーショットは良いところ、そこから残り200yを5wで乗せたのですが、また3パットのボギー 14番ロング ショットは大分よくなって来たのですが、DR・3W・6iで乗せるも、また3パット(>_<) ボギー 15番ショート ピンまでおよそ195yアゲインスト、気温もかなり下がってきたので飛ばなく成ってきました、5W短めで打った球は、ピンの手前5y、寄せワンでパー 16番ミドル セカンドを9Wで打つもやや低めの球で、奥に外しボギー 17番ロング ドライバーはまずまず、セカンドを9Wでレイアップ、3打目SWで80yを寄せるも、入らずパー 18番ミドル ここは距離があり(453y)なかなかパーが取れないのですが、ドライバーはFWの良いところ、残り210yを気温を考えて3Wで打って、ピン手前10m程へON、2パットのパー、ここは良いパーが取れた。 結局43回、トータル87ストローク、ミスも多かったのですが、先週よりは大分ショットがよくなっているのでまあまあのラウンドでした。しかし強風の中の7031ヤードは難しいし疲れがたまりました、2ラウンド分くらいの体力を使いました。

2009年1月13日火曜日

W124 320E その2

テストドライブを兼ねて、本日所用で成田空港まで往復してきました。町中では重いアクセルペダル・怠いステアリングフィールが国産車と比べると劣りますが、(60キロ以下限定)ひとたび高速道路にステージが変わると、圧倒的なシャーシ剛性・ブレーキフィール・ハンドリング、、、、改めて良い車だと再認識しました。この車は20年以上前の設計なのですが、全ての国産メーカーはまだ追いついていないと思います。しかしながら最近のベンツ社はどうもトヨタ的なコストダウンがお好きなようで、最新モデルはあまり触手が動きませんね。最終モデルの1992年式560SELを探してみようかな?

2009年1月10日土曜日

W124 320E 修理

左右タイロッドアームとドラックリンクを交換しました。段差を乗り越える時に、ハンドルに不快なショック及び、高速走行時の直進安定性が悪かったため。交換後はハンドルのがたつきも無く、至って快調です。この車種の場合3~4万キロごとに交換すると良いでしょう!

チビスパイダー センターシャフト


良い感じです。ストロークで距離感を出す方にはお勧め!手首を使いにくいので、タップ式に打つ方には距離感が難しいかもしれません。また引っかけは出にくいと感じました。私は35インチの物に、おもりを左右2グラム重たい物に変更して使っています。

2009年1月8日木曜日

E92 M3 3ペダルMT IN 箱根


某ディーラーの試乗車を1日借りて箱根を走ってきました。

ルートは第三京浜港北-横浜新道-新湘南バイパス-西湘バイパス-箱根新道-R1三島(折り返し)R1-138号乙女峠-東名御殿場-東名横浜青葉です。

普段は124ベンツに乗っているので乗り換えての第一印象は地上に降りた戦闘機、切れ味の鋭いエンジンとシャーシ剛性は流石Mモデルですね。6500回転から8400回転迄の上昇は癖になりますね。何年も忘れていたハイパワーFR車の神髄に触れた気がしました。また、中低速域でのレスポンスもこれまた絶品です。ついついH&Tをしてしまいますね。個人的にはもう少しだけアクセルペダルが手前側に有ると操作性が上がるのではと思いました。更にブレーキのタッチが良い味を醸し出しています。踏めば踏む程に止まってくれます。GTカーとしてのパッケージングは高い次元でバランスよく仕上がっていると思います。絶対的な速さは997(997はRRですが)には及ばないかもしれませんが、エンジンその他のフィールは最高のFRですね!ただしフィーリングを求めると、超法規的速度に成りやすいのが困りもの、次期M3はターボに成るらしいので、NA・FRとしては最後のM3です。2ペダルMTが時代の流れかもしれませんが、私はやっぱり3ペダルが好きです。因みにこのモデルは速度リミッターが無いタイプらしいのですが、何キロまで出したかは内緒です(^^)/

2009年1月6日火曜日

GFⅡ BOA


ゴルフシューズを買いました。今迄のGFⅡから更に進化したGFⅡ BOAにしました。来週時間が有ったらインナーソールを作りに行こうと思っています。

http://www.footjoy.jp/

ついでにSHOE TREES も購入しました。

2009年1月5日月曜日

GSR55W エスティマ 不具合

私は普段の足でエスティマに乗っています。まだ1年ほどしか乗っていないのですが、最近各部からの異音が気になるように成りました。運転席シートに至っては、異音と共にブレーキを踏むたびに、コトコトと音が鳴り、非常に不快です。内装の中でも自動車のシートはコストがかかる部品なのですが、どうも私が乗っているモデルからかなりのコストダウンをしているみたいです。世界のトヨタなんですから、もう少し自動車としての基本部分の設計は見直して欲しいですね。なんでもかんでもコスト削減では、顧客は付いて来ませんよ!

その点、旧西ドイツの車はシートにお金を掛けていますね。自動車の基本設計理念で言ったら、日本は欧州に50年は送れていると思います。

謹賀新年


今年もよろしくお願い致します。

画像は元旦の影向寺にて、D700 ISO200 1/1250 2/35mm ZF F2.8

最近お気に入りのZFの35ミリです。非常にシャープな描写が気に入ってます。これとニッコール180mm F2.8が有れば、大抵の撮影には困りません。